マイナンバーカードのみならず知っておかなければばらないマイナポータルの事

知ら過ぎるのは「マイナポータルである。」この説明を政府はしていないで、便利になることばかりを宣伝している。よく考えると、マイナポータルを通して、世界に個人情報を拡散することにある。つまり、いまの段階で 保険証と一体化したマイナンバーカードと暗証番号の二つがあれば「マイナポータル」上で、その持ち主の個人情報を簡単に閲覧できる。これで、住所や生年月日、医療情報はもちろん、納税額をもとにおおよその資産状況や銀行口座の番号まで把握できてしまうのだ。これは特定の悪意のある者が情報を入手することがさほどむずかしことではないことになる。情報漏洩が日常化してしまうことになる。やたらに紐付けされるとリスク(危険度)は累乗でますことになるのです。ああ便利になった、これまで使えるようになるのかとおもったら、その分危険が迫るということを考えなければならないのです。政府の言いなりでは大変なことになる。それはマイナーカードや紐付けられたマイナー保険証でいろいろの問題が表面化

してきているが、これは氷山の一角で、おこるべきしておこっていることです。

 それゆえに、このままでは、AIでCHAT GTBGPTを利用しての犯罪に利用される可能性もでてくるので、マイナンバーカードを暗証番号ではなく、指紋認証や顔認証で確認できるシステムを搭載し、対応するものに置き換えて利用することが必要であると思う。