マイナンバーカードはいらない

なんでもうつかわないカードをつくったのか。住基ネットの失敗がいかされていない。

クレジットカードでさえ、まだ使えないところが多いのに、全国で使えるようにすることじたい無理。一生つかわない人も何百万もいる。

 すでに、ナイナンバーのデータは、必要なところがデータをもっているのだから、必要とおもった時に、自分のもっているもいので、引き出せればよいだけのことで、これを一元化することは、一か所が攻撃されて破壊されたり、そこが占拠されたり、それこそ、自分のもっているマイナンバーカードが紛失、盗難、破壊、悪用、改ざんされたりすれば、もともこもなくなる。だから,マイナンバーカードはタンスにしまい込み、使わないのが一番よい。とくに、マイナー保険証は、病院・クリニック・薬局に普及させているが、これを使える人が少ないので、かえて時間がかかるし、場合によってはネットワークの不具合もおこりやすいので、使わない方がよい。多分、来年の秋以降、使えないトラブルが各地で発生し、システムを改修が必要なので数年は使えなくなるようです。なぜ、それがわかっているのに、岸田首相は、来年秋からのマイナ保険証の実施を言っているのか。いくら秋にはほかの方に首相になるからといって無責任な発言はしないほうがよいと思います。みなさん、マイナーカードとマイナー保険証は使わないようにしましょう。