マイナカードの普及はだれのため?

かずかずの行政の失敗のひとつに、行政サービスの合理化で作ったものがいまやシステムも、カードも無駄になった。さらに、消えた年金問題も、うやむやに、いまでこそよいが年金の株運用での損失するもの。さらに、マイナンバーカードの普及で消えた2兆円、国民はだまされている。この費用は必ず税金で国は回収を考えている。国からの給付金の減額つまり、株でいうと配当金に税金がかかるようなものです。さらに、マイナンバーカードのポータルで健康保険証で、おもわぬ落とし穴、運転免許証、その他国からの給付金などで、思もわぬトラブル、損害賠償の多発で、消えた年金問題の二の舞になりかねない出来事がこれから2年間の間に発生する可能性が出てきた。その背景が

法令の不備、法令違反があってのこと。やっけ仕事は国民のためでなく、役所のため

にやっているとしか思えない。